午前にビーズの事を書いたら、とても気になってしまい、
少しだけ捨てるビーズの仕分けをしました。
ビーズには練習用などがあって、作品に出来ないものや古い物等、
少しですが振り分けました。
何度見ても処分するのに困ってしまいます。
結局、これだけ処分することにしました。
もっと丁寧に見て行けば処分できるものが増えると思いますが、
今日は少しだけにしておきました。
ビン1つ処分できたのはとてもよかったです。
まだまだこれだけあります。
道のりは遠いきがしますが、諦めてはいけませんよね。
昨年の片づけの際、ビーズだけはほとんど手をつけませんでした。
まだまだ続けるだろう、という気持ちと、
捨てるには高価すぎる、という気持ちがあったのだと、思います。
しかし、こうして時間が経ってみると、この1年間、
修理修繕以外でビーズの道具も一切使いませんでした。
もう、私には本当に必要ないのかもしれません。
ビーズの修繕のための道具は、ずっと置いておくつもりです。
そうすれば、市販のアクセサリーでも簡単に直りますし、
今でも家族のちょっとしたアクセサリーや飾りなどは、私が直しています。
そう考えるととても便利ですが、パーツはもうこんなにいらないはずです。
同じように石などを買っても、少し色が悪かったり、
塗が悪かったり剥げていたりすることもあります。
今までは使う時に一つずつ確認していましたが、
これから少しずつ良い物と悪い物を仕分けて、きれいなものだけを残そうと思います。
部屋の片隅に置かれているビーズが、早くスッキリ片付きますように。
頑張ります。
のん



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