2013年7月26日金曜日

食料品を点検・処分




夜、時間が取れたので、妹1と一緒に食料品の見直しをしました。


我が家にはパントリーなどというおしゃれな物はなく、


食器棚の戸棚に乾物を入れているという程度です。

 


食料品の管理は母がしていて、買い物も母がしていますが、


母は時々忘れてまた新しいものを買ってしまったり、


古いものをずっとほったらかしにしてしまうので、


妹1と私は気が気ではないのです。




時々、2人で勝手に片付けては怒られていたのですが、


やっと最近怒られなくなってきました。


私達が母の気持ちを考えられるようになったからかも、しれませんし、


母が私達を信用してくれるようになった、ということもあるかもしれません。




前置きが長くなりましたが、処分した食品。




古すぎます。


賞味期限が10年前に切れているのがお分かりいただけると思います。












これは特に古くて、97年とあります。


97年って、もう16年ぐらい経っています。


今住んでいる家が15年ですから、引っ越しの時からあるというこですね。


歴史を感じます。










これは私が中国に旅行に行ったときにスーパーで買ってきたものです。


賞味期限が製造から18か月とあるのですが、私が旅行に行ったのは、2008年の5月です。


残念ですがさようならすることにしました。











ゴマが袋から出ています。


ジップロックに小さな穴があいていて、ゴマがもれていました。


いつからあるのか、誰も分からないので、捨てます。






今回処分したのは一部ですが、


一番古いものが残っているところから点検処分したので、


残りはこれほどひどくないだろう、と願っています。


それにしても、同じ食品がいくつもあったり(ふりかけが10以上ありました)、


天ぷら粉の使いかけが2つあったり(新品の予備もちゃんとありました)、


もう少し食品を大事に使う必要があるなと痛感しました。


母はもう年ですから(70代前半です)、


私が横でチェックしないといけないのかもしれません。








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