こんばんは
母がいなかったために進んでいなかった、母のかたづけ、
今日から再開です。
母はお皿などの食器を片付けているのですが、
やっと、ほんとうにやっと、お皿を少し処分する気になったようです。
もっと使ってないはずですが、仕方ありません。
今回、
食器棚を1つ処分して2つあった食器棚を1つにしたい。
と言い出したのは母で、
そのせいでしょう、少し捨てないと入りきらない、
ということは自分でも自覚しているようです。
そして今日、一気に作業を進めると言い張り、
朝から必要な物を買いに行き、
帰ってきてお昼ごはんが終わるやいなや、
一気に食器棚の処分にとりかかりました。
こういう物を買ってきました。
そして、食器棚の中の物を全部出して、
実際にはもっと大変なことになりましたが、
母がいない時を狙って写真を撮っているので
私が写真を撮ることが出来た時は、この程度です。
処分する食器棚の解体は父の仕事になりました。
一気に進めたい母は父に無理やり作業をさせていました。
扉や引き出しなどは私と母が外して、
残りの部分は父が、
そして、最終的にただの箱になった時点で、
私と父が外へ運び出しました。
最後の解体は明日に持ち越しですが、
これも父が一人でやることになると思います。
残す方の食器棚は台所の通路の場所へ、
二年前にあった場所に、戻ってきました。
これでは何にもならない、二年前の会話は何だったのでしょうか。
ここは通路だし、台所が狭くなるし、
地震が来たら危ないし、
という話を何回したでしょうか。
そうしてやっと移動してもらえたのに、また戻ってきました。
もう、ダメなんでしょうね・・・・・・。
しかし、その反面、
窓の半分を覆っていた食器棚が無くなったリビングは、スッキリ。
以前の写真と比べてみると、
全体ではないのでわかりにくいですが、
ドドンと壁を覆い、右に見える窓も半分覆い隠していました。
そう考えると、リビングは少し良くなりました。
さて、ここからさらにどうするつもりなのか、
母はまだまだいろいろ考えているようです。
引き続き、観察していこうと思います。
のん
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