こんばんは
母のかたづけ、静かに見守っています。
どうして突然片付けだしたのか、聞いてみると、
別に、食器棚がリビングにあるのが嫌なの。
なるほど。
でも、無理かもしれないわね。いろいろ考えてみているんだけど、
ダメだと思うの。
諦めモードでした。
猛プッシュしたい気持ちを抑えて、
そうねぇ~、私も協力してあげたいけど、私のものは一切無いし、
無理かな、頑張ってとしか言えないなぁ~
軽く流しておきました。
手伝ってあげる、という言葉は、母にはあまりよい言葉ではないのです。
もう諦めるのか、どうするのか、気になったものの、
何も言わずに夕方小一時間出かけて帰ってきたら、
様子が変わっていました。
テレビ台の下の整理を熱心にしていて、
このお人形たちも処分するそうです。
今まで適当にグチャッと入っていたものたちを、1つずつ整理していました。
食器棚も、空間がどんどん増えています。
本気なのかもしれません。
母の計画はあまり歓迎できるものではないのですが、
でもどうしても白い食器棚は処分したいようです。
母に隠れて写真を撮っていますので、情報が偏っていますが、ご了承ください。
引き続き、追いかけていたいと思います。
よろしければお付き合いください。
のん
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