2013年6月24日月曜日

仕方なく手放すもの




手放したくなくても手放さなくてはいけないものが出てきました。


私は昨年階段から落ちて足首をひねったのですが、それ以降、足にぴったりフィットする靴を履くと、とても痛くて歩けなくなります。


そのせいで自分で買った靴を妹にあげたのは良かったのですが、妹がプレゼントしてくれたブーツも手放さなくてはいけないようです。




ブーツ2足、パンプス3足、サンダル1足です。



買ったときはぴったりで、皮も気に入っていて、足も疲れにくいし、とっても良かったのですが、足をひねってからはきにくくなり、太ってからはジッパー部分が上がりにくくなりました。(半年で8キロも太ってしまったからです) それでも、手放す気はありませんでした。


最初は、足が治ればはけるだろうと思っていたので、治ったら履けばいいと思っていたのですが、靭帯が伸びていて、手術しないと治らないと言われたことで決定的になりました。手術するほどでもない症状なので、手術はしないと決めたところ、この靴たちははけなくなってしまいました。


ひねったのは足首なので、ブーツ以外は足首には関係ない履物ですが、最近、足の幅が広がって、昨年買った靴も履けなくなってしまいました。


外反母趾が少し進んで、足の幅が23.5から24になってしまったようです。


はけるのですが、歩けないほど足が痛くなるので、手放します。


全部手放してしまうと、不安です。冠婚葬祭用の靴だけでも、新しいものを早く探さないといけませんね。



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