2015年8月16日日曜日

使い切れずに手放したもの




おはようございます


今日はお友達とランチをしにいくのですが、その前に、ちょっと片づけをしました。


最近少しずつ習慣になってきているので、少しだけですが出かける前に片付けました。




今日は本を見直しました。


本は、使い切るということも無く、何度読むか、また読むのか、もう読まないのか。


資料としても本は、必要か必要でないか。


資料としての本は今手放せるものはないので、資料でない本から、


もう読まない、必要ない本を出してみました。














年賀状の印刷は、最近は業者さんに頼むか、


自宅で行う場合はネットでもたくさんのパターンがあるので、それで十分です。
















この本を持っていること自体忘れていました。


どれも全部読んだのですが、もう一度読もうと思う気持ちがなくなったので、
(当時は何度か読み返した記憶があります)


手放します。












妹からもらった本です。


外国語に興味があるなら、面白いかもよ。


と言われました。妹も何度も読んで、もういらなくなったのだそうです。


私も数回読みましたが、もう読まないと思うので、処分します。





















この本だけは、読んでいません。


実は友人に勧められて、内容も知らずに買ってしまったのですが、


ちょっと読んだだけで文体が苦手であったことと、


韓国語の話があまり興味が持てる内容ではなかったので、読むのをやめてしまいました。


あまりにもきれいなので、今日会う友人に持って行こうかと思います。












これは本というよりも、何かの付録だったと思います。


日本国憲法が大きな字で分かりやすく書いてあります。


父に渡してみると、興味津々でした。


六法全書で見ると字も細かいし、とっつきにくいですが、これなら年老いた父にも見やすそうです。






本を捨てる時は警戒します。


以前大好きだった少女小説を処分して、かなり後悔したことがあるのです。


今回はそういうことは無さそうです。後悔も無く、少しだけすっきりした、そう思います。






のん

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