2014年7月31日木曜日

砂糖も使い切り




こんにちは


今日も暑い日になりそうです。





先日から少しずつ片づけて来ましたが、


リビングの家具の中にあった棚から、砂糖が出てきました。














入れ物だけ移して写真を撮りました。


来客時に使おうと思ってとっておいたであろう、角砂糖です。







来客なんて、もう何年もありませんし、


来客の時も、日本茶を出しています。


角砂糖は必要ありません。


しかも、これはもう何年経っているのか、誰にも分かりません。


所々色がついてるのは、最初からなのか、何かが発生しているのか。


何だか気持ちが悪いので捨てようと思ったのですが、母が、


この砂糖、使っていいよ。お客さんもあんまり来ないしね。








妹帰宅後、見てもらい、


砂糖はある程度は使える。


と妹が言うので、主に妹に使ってもらうことにしました。


いらないものがたくさんあるのは仕方ないとしても、


口に入れるものの管理はきちんとしていかないといけませんね。


最近、捨てるよりも使い切ってさようならしている方が


多いのですが、使い切るまでの期間がすこしうっとうしく感じる、


でも、使い切った時の達成感はかなりあります。


最近では古い洗剤もそうでした。


汚れが落ちるので、作業服などを洗う時に使い、


使い切った時はとても清々しい気持ちになります。


そして、二度と無駄はしない、と心に誓うのです。


過去の負の遺産が多いと、


この作業を何度も繰り返さないといけないのですが、


私は今、その真っ只中にいるようです。






のん




2014年7月30日水曜日

お気に入りを使いきりました




リビングの棚を片づけて、私の物をすべて出した、と書きましたが、


その中で、


どんなに考えても、どうしてもいらないと思うものがありました。















ずっと昔、20年ぐらいは経っていると思います。


可愛くて喜んで使っていたのですが、


持ち手部分がちょっと重たいのと、使いにくいのです。


そして、今は食器洗浄機には入りにくく、


手洗いをしてもコップ立てに立ちにくいものです。


私、使いたいかな?


う~ん。


自分の中で会話が止まってしまいます。


やはり、これはどうしても、さようならするものだと言えると思います。


バザー商品として使える、と聞いたことがあるので、一度聞いてみて、


いらないと言われたら、さようならしようと決意しました。


まだ使えるものを処分するのは、まだ勇気が必要です。










ずっと気になってはいたのですが、










毎朝使っているマグカップにヒビが入ってしまいました。


段々大きくなってきているような気もします。


母にも、


捨てなさい。


と言われてしまいました。


ここで捨てないと、母に示しがつきません。










このマグカップは、私の韓国留学時代、


辛い時も楽しい時も一緒に過ごしたものです。


いくつかのマグカップとともに過ごしましたが、


昨年のG事件で1つ手放してペン立になり、


そしてまた今回さようならすることになり、とてもさみしい気持ちです。


でも、思い出が変わるわけではありませんもんね。


笑顔でさようならしようと思います。








のん



捨てられない母の陶器




リビングの棚を見直していたとき、


どこかのケーキ屋さんでケーキを買った時の容器、


きっとプリンが入っていたんだろうなぁ


と思われるものがありました。



妹がいつもそれを見て、


こんなもん、捨てればいいのに。


と言っていました。



しかし、捨てれば?と言うと母は余計に反発します。


ふと、思いつくことがあって、


使いたいから、ちょうだい。


と言いました。





私は化粧品をかごに入れているのですが、細長いものは立てています。


その立てている容器が、あまりにも軽く、よく倒れていました。












バランスが悪くて、何度も倒れます。













よく見ると、こんなにちゃっちい再利用の容器ですから、


倒れても当たり前ですし、用途が違い過ぎです。



ついでに、もう一つ、












我が家はこのような再利用が大好きなようです(恥笑)



妹の物なのですが、勝手に変えてみました。














見た目にはあまり良くなっていませんが、


綿棒、と書いてあるよりは良いかも知れません。

















これは、ドレッサーの隅に置かれていたものです。


よく倒れます。 


穴があいてるので穴から細長い物が抜けていくので、


ティッシュを敷いています。















こちらもついでに、これに変更しました。


それにしても、この容器いくつあるんでしょうか。恐ろしいです。











ついでに、爪とぎも処分しました。






プリンの容器たち、心から気に入っているという訳ではありません。


しかし、母が納得するなら、私のイライラが解消されるなら、


一時的に使っても良いかな、と思って使うことにしました。





そしてもう一つ。


私が昔母にプレゼントした手焼きのマグカップ、


プレゼントしてすぐに取っ手が取れてしまったのですが、


湯呑のようにして、飾ってありました。


もう捨てていいよ、私の事は気にしないで。


と何度か言ったのですが、捨てられないようです。


すると、今回、母が私に、




これ、あなた使ったら?鉛筆でも立てたら?


いらない、と思いましたが、ちょっと部屋を見に行くと、











また、こんなところに 再利用の容器がありました。


使いにくく、気になってはおりました。













こうなりました。


深くなって、とっても取りやすくなりました。


こういうものは、手をガっと入れて、


ゴソゴソ取り出すぐらいがちょうどよい気がしてきました。


とりあえず、使い勝手は良さそうですし、

 
見た目も今までの再利用プラスチックよりは良さそうです。









10日前









このようになりました。









のん

リビングの棚に着手




こんにちは


また、湿度の高い空気を感じるようになりました。


大したことをしなくても結構な汗が出ますね。暑いです。


こういう日は自分では気が付かなくても、熱中症になりやすいのでしょう、


気をつけないといけませんね。


皆様もお気を付けください。








先日、シンプルな暮らしとは、という題名で、私の考えや、


テレビで見た話を書きました。


その後、両親に


安全に暮らせる家を目指そう。
こういうことを手伝えるのは娘だけだから、私も手伝うから。


と伝えました。


あまり納得はしていない様子だったので、


まず、私から動くことにしました。




何をしたかと言いますと、


まず、リビングにある棚に私の物が無いか、探しました。


見つけた私の物をすべて出し、いる、いらない、と分けて行きました。


すると、母も一緒に仕分けをしだしました。


そして、母が迷っているとき、私は、



気に入ってるんだったら、好きならとっておけば?


と言ってみました。


すると、昨日だけでもいくつか処分していました。


母にとってはかなり珍しい事です。


捨てなさいよ、と言われるよりも、効果があるようですね。


棚が2つ半、空きました。


母がいるので写真が撮れず、残念です。




私の物は、












これだけありました。


お酒が多いのが、ちょっと恥ずかしいですが(苦笑)


どれも大事にしていて、


白い焼酎は今の卒論が終わったら飲もうと思って計画しています。
















出て来たものの中で、この3つは飲み物です。


飲み物だから、飲んでしまえばよいのですが、


最近暑いので熱い飲み物はあまり飲む気になれません。


これは今年中の処分になりそうです。










のん





2014年7月29日火曜日

シンプルな暮らしとは




こんにちは


今朝もさわやかな朝、昨晩もエアコンなしで寝ることが出来、


ぐっすり寝過ごしてしまいました。


暑くても湿度が低いととても過ごしやすいですね。






先日、NHKの番組、団塊スタイルを見ました。


先週の特集は、50代から始めるシンプルな暮らし、でした。


私、まだ50代ではありませんが、興味を持って視聴しました。




番組ゲストには、阿部絢子さんが登場し、


50代から始めたシンプルな暮らしに関する、あらゆることに対して、


お話ししてらっしゃいました。


年齢を重ねるということは、些細なことにも時間がかかり、


些細なことが億劫になったりするもの。


そんなお話しもしつつ、掃除も手軽に、簡単に。


掃除が簡単になる方法をお話しされていました。


汚れには、ホコリ、油、水垢、この3つしかない。


一番良い掃除は、ためない事、ためてはいけません。


などとお話しされていました。




番組は阿部絢子さんの人生と、


生活を考えるきっかけになった出来事を紹介しながら、


阿部絢子さんが老いと暮らしの関係を考える流れを紹介しています。


そして、今、阿部絢子さんがどんな暮らしをされているか、


お部屋も公開されていました。


研究者らしく、書斎はたくさんの資料や本がありましたが、


台所、居間などはスッキリと使いやすく整理されておりました。




番組の中で印象的だったのが、


私たちは消費(買う)することは知っている、 でも、


処分したり、捨てることは考えてこなかった。


だから、まず、処分や捨てることを少しずつ考えて、学ばなければいけない。
(一語一句同じではありませんが、阿部絢子さんはこのようなお話をされていました。)


昨年、私が人生初の大がかりな捨て作業を始めた時、


捨てることに対してとても悩み苦しんだ経緯があります。


そのことを思いだし、


私は新しいことをしたから、悩んだり苦しんだりしたのだな、


と思いました。


そう思うと、あの時の苦しみも納得です。


おかげで私の部屋は以前とは見違えるほど物が無くなりました。


先日お約束した本も昨日売りに出し、


また少しスッキリしました。


しかし、昨日、ちょっと不思議なことがありました。




昨日の夕方、私は夕食の支度のために台所にいました。


我が家の食洗機は後付の、家電量販店によくあるタイプです。


その食洗機のふた部分が少し開いている状態だったとき、


突然食洗機のふたがガタガタと音を立てました。


私は地震だと思い、慌てて台所から逃げようとしました。


幸い、火を使っていませんでしたし、


私だけが逃げられれば何とかなりそうな状況でした。


しかし、この時、


我が家の台所には逃げ場がないことに、気が付きました。


いえ、以前から気が付いていたのですが、


今まで気が付いていたけれどほおっておいた、ということに、


改めて気が付かされた、と言った方がいいかも知れません。





昨年、母と父と大ゲンカし、


最終的に私と妹が折れる形で、


台所の危険は一切、 回避されませんでした。


あれから1年、実際に台所で地震が来たらどうなるか、


本当に恐ろしい気持ちになりました。


すぐに母に話をすると、


私の恐怖は伝わったようですが、緊張感がありません。


怖いから、考え直して。


と伝えると、母は、


私にばかり言わないで、のんも一緒に考えてよ。


と言われてしまいました。


確かにそうなのですが、我が家は家具が多すぎて、


通路にも家具を置いており、


そのせいで台所から逃げることが出来ないのです。


家は特別大きくもないので、家具は処分するしかありません。


それなのに、家具は処分せずに対応するというのは、


かなり無理があるのではないでしょうか。


しかし、この話は昨年散々し、大ゲンカをした話です。


同じ喧嘩をするのは賢いやり方ではないな、と思ったので、


今、どうしたらいいか検討中です。





最初にお話しした番組で、阿部絢子さんは、


人生の最後に、何と一緒に暮らしたいか、考えることが大事。


とおっしゃっていました。


私の母にも是非、人生の最後に何と暮らしたいのか、


考えてほしいと思います。


真剣に考えれば、おのずと答えが出てくると思うのですが、


私の母にはどうしても難しい事のようです。






最後に、昨日の地震は地震ではなかったようです。


一切、報道されませんでした。


しかし、食洗機から食器棚が音を立てて揺れたのは事実です。


原因は分かりませんが、きっかけは何であれ、 


安全な家を目指して行きたいと思います。







 



のん



2014年7月27日日曜日

アイボン




おはようございます


今朝、5時半の時点で私の部屋は30度を超えていました。


今日は昨日までよりは涼しくなると聞いていますが、本当でしょうか?


天気予報は信じる方ですが、今日は当たらないような気がします。







それはさておき、またまた、やっと、使い切りました。
















道のりは長かったです。




いくらまだ使えると言われても、あまりにも長く使っていると、


とても心配です。


しかも、置いてあったわけではなく、ずっと使い続けていました。


それでも、かなり長い時間(昨年以前から)使っていたので、


早くなくなってほしい、と思ったり、


捨ててしまおうか、と思ったこともありました。


しかし、やっと使い切りました。




もう、買いません。


以前、旅行用に携帯用の小さいものを探していたことがあり、


どこを探しても無かったので残念でした。


海外に行くときに、あればいいなと思っていたのですが、


最後に捜したのは2007年、


そのときには販売されておらず諦めていました。


しかし、今は小さいサイズがあるようです。







アイボンWビタミン





世間の方々がどのような使い方をしているのか分からないのですが、


旅行でなくても、私にはこの100mlぐらいがちょうどよいと思います。


もう、500mlは買いません。



長い間ありがとう、さようなら。 







のん
 

2014年7月26日土曜日

日焼け止め




こんにちは


すっかり夏の気配、を通り越して、危険なほどの暑さが続いています。


こちらも暑すぎてエアコンをつけて作業をしています。


もったいない、と思う反面、作業の進み具合を考えると、


切ることは出来ません。


皆さんもお気をつけください。






これだけ暑くて日差しが強いと、やはり日焼けが気になり、


家にいる時も日焼け止めを塗っています。


しかし、汗をかいて目に入るととても痛いので、一日おきです(苦笑) 






何度も同じ話になりますが、過去の私は大量買いが当たり前、


いくつも似たようなものを持っているというのが当たり前でした。


そのせいで、日焼け止めもたくさん持っています。














これでもまだ処分して少なくしたほうです。


真ん中のスプレータイプは、買って暫く経っていますが、


最近やっと使い出しました。キラキラが入っているので、


恥ずかしくて顔には使えず、首元に塗る程度です。
 


もともと顔用ではあるのですが、一番右にあるのが一番新しいので、


顔に塗っています。


一番左は一番古いので、足に塗っています。





使いかけだったり、状態が良くないものはすべて処分しても、


これだけ残っていましたが、最近やっと1つ使い切りました。










スプレータイプの日焼け止めです。


やっと、使い切りましたので、使い切って処分できました。


とても嬉しいです。









今年は自宅でも日焼け止めを使うと決めたので、


この分だと、夏が終わるころにはすべて処分出来そうです。









のん

2014年7月24日木曜日

使い切ってさようなら




おはようございます




先日、使い切ります、と宣言したレターセットですが、


私は過去、使い切って捨てる、ということが出来ませんでした。


全くないとは言いませんが、かなり少なかったと思います。




かと言って捨てることも出来ない人間で、


そのためにかなりのゴミを持って生きる人間として


家族から白い眼で見られていました。


そころが昨年、捨てることに気が付き、捨てることが出来るようになり、


過去40年の荷物のうち三分の二ほどを一気に処分しました。




それからというもの、いらなければ捨てればいい、という気持ちになり、


大事にものを使う、という気持ちに少し陰りが出てきました。


少し間違った方向にシフトして行きかけていました。


しかし、やはりそれでは結局もったいないのです。


頭では分かっていても、ついつい行動していましたが、


最近はそこも切り替えなくてはいけないと強く感じるようになりました。


当たり前の事ですが、捨てることに快感を覚えると、


捨てないことにフラストレーションがたまるのですね。





私が最近、使い切ろうと決めているのは、筆記具です。


特に、鉛筆を使い切ると決めました。


しかし、そう簡単には使い切れません。


いくら私が事務職だと言っても、


最近はパソコンで事が足りるということがとても多く、


鉛筆を使い切ることはかなり難しそうでした。


しかし、今日、やっと使い切りました。


これは、もうさようならしても良いと思います。



















全長5センチもありません、持ち手は3センチもないかも。


もちろん、今まで補助軸を使っていましたが、


そろそろ補助軸でも不安定になってきました。


今日、さようならします。いままでありがとう。





捨てるのも気持ちがいいですが、


使い切るのもとっても気持ちがいいです。










のん

2014年7月22日火曜日

これ、使ってるかな?




 おはようございます


今日は昨日までとは違い、


これ、今使ってるかな?


という視点で、片づけをしていこうと思います。




まず、私の一番身近な場所、机周りから見ていきます。










ちょっと恥ずかしいので暗いうちに撮りました。

上二枚は良いと思うのですが、一番下の写真で気が付きました。

下に書けてある掃除用のほこり取りを全く使っていません。





この 使ってるかな? の場合は、


お掃除を怠っていると言うことでもあるので、


これを捨ててしまっては、ますます掃除をしなくなるような気がします。


これは捨てずに、もっとマメに掃除をするようにします。 







次に、机の上にある引出の中をチェックします。














私の場合、毎日使わなくても必ず使い道がある、という場合が多く、


自分でもちょっとイライラとしてしまいますが、


使い道がある・・・と思うと捨てられません。




      




こんなにクリップがある家庭があるでしょうか? 

普通の家庭ではいらないと思いますが、これぐらいは無いとやはり不安になります。

事務仕事が多いので、仕方ないのですが・・・捨てられずに残念です。
















壊れているのか、動かないものを見つけました。

これは捨てても良さそうですが、

物がモノなので、一度確認してから捨てようと思います。















引出の一番下をみてみます。

荒れています。










 
 中を出してみました。

黒と水色のUSBとハードディスクは現在とても大事に使っているものです。
 
暑中お見舞いスタンプとスタンプ台も夏に毎年使っています。

手帳とメモ帳が少し古くなってきており、どこかに書き直す必要があると思います。

付箋は多すぎますが、これも使い道があるのですが、

この引出の入れ方ではいけないですね・・・







捨てるものが無いのが残念ですが、


整理する必要は十分あるようです。













 付箋のセット、中を見てみたら、電話番号が書いてありました。

もうどなたのものかも分かりません。

最近はしないように気をつけていますが、昔は本当に管理が悪く、

こういうことが何度もありました。

もちろん、昔から最低限捨てる時はシュレッダーにかけますが、

連絡来ないなっと思われているかもしれません。

本当に反省します。

ちなみにここに書いてある電話番号を調べてみたら、とある施設の電話番号でした。

少し安心しました。

















 
中途半端な付箋と、小さめの付箋はすべてバラバラにして、















付箋のかごに収めました。

ここにあるのが一番使いやすいのです。

少しぴちぴちですが、私は付箋をよく使うので、すぐに減ると思います。















引出に戻しました。

付箋を整理したことで、余裕が出来ました。

この余裕をしっかり維持しなければいけませんね。







課題:

ジャパンネットバンクの壊れたパスワードを捨てても良いか。


使い古した手帳を新しく新調する(必要事項を書き写す)






のん
 

夏の部屋着




寝間着に引き続き、夏の部屋着も考えてみました。


洗濯をしたものを順番に着る、



というサイクルが出来上がってきていたのですが、


もう一度よく見直してみると、外出着には出来ないけれど、


捨てるほどではない、という洋服がいくつかありました。




そして、本当に部屋で来ている洋服は、たったこれだけ。











Tシャツと長ズボンと半ズボンです。

Tシャツももう一枚ありますが、洗濯中です。





昨年はたくさんあったのですが、


ほとんどが痛んで処分してしまったので、


今年残っているのはこれだけです。


長ズボンは来客時にはきます。




それと、寝間着にもなるワンピース








雨が続いたときなど、寝間着の洗濯が間に合わなかった時のために、

寝間着にもなります。








残りの洋服たちは、家の中で着るというよりは、


近所のスーパーに行くぐらい、と言った感じでしょうか。


こちらも昨年とはあまり変わり映えしておりません。












右ほとんどはキャミソールなので、一枚で外出はできません。

重ね着なので、あまり自宅ではしたくないものばかりです。

中途半端な洋服なので、どうしようかと思っていましたが、

今年はスーパーに行く機会が増えたので、これから活躍しそうです。


















昨年からずっと外出する機会が少なかった私は、


外出着も一切増えておりません。


機会が少ないとは言っても、時々は外出する機会もあり、


着ている間に段々とお別れが近くなってくる洋服もあります。















くしゃくしゃで申しあけありません。











何でもないボーダーのシャツなのですが、


思い出のあるシャツで、大事にしていたつもりでした。


遠目にはまだ着れそうなのですが、


よく見ると襟元がおかしいことに気が付きました。














丸のあたり、ボーダーの線の色が変色してきています。











理由は分かりませんが、化粧品、日焼け止めなどかなと、思います。


お友達と韓国のお店で買ったもので、


買った時は太っていて


着ると余計に太って見えるわ~


と、後で笑った洋服でした。


しかし、あれから10キロ痩せて、


今は少しまともに見られるようになったので、


是非友達にも見せたかったのですが・・・・・・残念です。


白なので部屋で着たくないのですが、


今年だけ近所で着ることにして、


来年は部屋着にランクダウンさせます。








昨年片づけを始めた時よりもずっと洋服の数は減りましたが、


大好きなものだけを、素敵き着こなす。


ということこまではなかなか行きません。


私の場合はとりあえず、捨て捨てからでないと進まないようです。








のん

夏の寝間着




おはようございます



今朝は一段と蝉の声も大きくなり、本格的な夏を感じております。


梅雨も明けて、蝉も自分たちの出番を感じているんでしょうねぇ。


皆様お住まいの地域はいかがですか。










今朝は、本格的な夏になったこともあり、


夏の寝間着について簡単に見直してみることにしました。




まず、寝ているときの服装ですが、











上下セットです、とっても涼しいですが、人前に出るには少し抵抗があります。













セットではありませんが、私が勝手にセットにしています。

両方ともとっても手軽に手に入れたものなのですが、かなりしっかりとしたつくりで、

とっても重宝しています。









これ以外にも、


部屋着と寝間着とを兼用にしているワンピースがありますが、


基本的には部屋着です。


寝間着はこの2着なのですが、


兼用ワンピースもありますし、これで十分かなと思います。


特に、今年から洗濯は私の担当になったので、


頃合いを見て洗濯することも可能ですし、


洋服が好きな母が勝手失敗したTシャツなどをよくくれます。


寝間着はそれで十分かなと、思っています。











のん
 





 

2014年7月21日月曜日

今度こそ




昨年、本を売りに行くと宣言したのですが、


まだ売っていませんでした。



一度は売りに行ったのですが、


カバーをつけたままだったので、売りに行った先で拒否され、


そのままになっていました。






その後、クローゼットに入れっぱなしになっていましたが、


今朝、やっとカバーを外しました。

















カバーを外しながら、


これも売ろうと思っていたんだ。


と改めて思う小説がいくつかありましたが、もう読まなそうなので、


思い切ってすべて売ります。




一番上の本は、DVDも開封していません。


内容は素晴らしいと思うのですが、翻訳が私の好きなタイプではなく、


ちょっと読みにくかったので途中で挫折しました。






来週出かける予定があるので、そこで是非売りに行きたいと思います。



今度は嘘つきにならないようにしなければ。







のん



年賀状整理




昨日気になっていたところをちょっと整理しました。













カラーボックスの中の一部、乱れたところがありました。


右手は本、左手はゴチャゴチャしたものたちです。














ゴチャゴチャの中に、今年いただいた年賀状がこんなに入っていました。



蝉の声を聴きながら年賀状の整理をしている人、いますか?


反省です。






ゴチャゴチャの中には





 こんなものもありました。


昨年、健康診断の一部を受けなかったので、


このような通知が来ていたようです。


そして、今日までほったらかしでした。


反省(+_+)










年賀状ホルダーに整理して、本は本棚に入れて、


これ以外にもほとんど空になった箱があり、それも中身を入れ替えたら、


少しだけスッキリしました。





 




 
 今回は赤で囲った部分です。(写真は7月14日のものです)















分かりにくいですが、ちょっと変わりました。


スヌーピーの横の箱は、急ぎ、あるいは忘れちゃいけない箱です。


今年は健康診断を受ける為に、みっともないぐらい手前に置いて、


忘れないようにしようと思います(笑)








昨年出来ていたことが、今年は出来ていないということは、


私は生活パターンによって、


お片付けに差が出るのだということがよくわかります。


生活がどんなに忙しく複雑になっても、


シンプルに、ゴチャゴチャにならないようにするためには、


もっともっともっと、簡単に暮らせるようにならなければいけないのだなと、


改めて強く感じます。








のん